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フェイスブック時代のオープン企業戦略 [書籍感想]


フェイスブック時代のオープン企業戦略

フェイスブック時代のオープン企業戦略

  • 作者: シャーリーン・リー
  • 出版社/メーカー: 朝日新聞出版
  • 発売日: 2011/05/06
  • メディア: 単行本





【読んでみて】
オープン戦略の話しかと思いきや、後半は、リーダシップ研修を受けているような内容でした。個人的には、前半が興味深かったです。この本の前に読んだ、「秋元康の仕事学」にちょっと、繋がるところもあり、人に助けられながらやっていく人との繋がりの大切さを、実感させられました。怖がってばかりもいけないようですね。指針を決めて、オープン企業戦略をやるべしということで、恐れるに足りないようです。失敗が大変重要ということで、Googleの話しもあり、秋元康に繋がるなと思い、なんか不思議な感じがしました。意識して読んでいた訳ではなかったので。企業戦略に関しては、オープン化を活用している会社とそうでない会社で、50年後は激変しているような感じがしますね...。10年後かもしれない。スマフォを使いこなせる大人があふれると、そういう時代が到来しそうですね。旧態のままの会社は、かなりの成果を求められる可能性あり。個人的には、日記ブログもやりだしたので、少しずつ、オープン化をしていきましょう。
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